昨日の続きでどんどん進めて行こう!
今日は2章【緑の研究】
始まりはスポーツクラブに行くとこから。
ローンボウルズってスポーツのクラブ大会をやるらしい。
しかし練習してるのはいいが家で花瓶を割らんでも。
いやな予感がするぞ・・・このゲームは本当にいきなりぶち込んでくるからな。
大会に行ってみれば案の定だ!
いきなり決勝戦。こんなのは2投もすれば感覚も分かるってやつだね!
3ラウンドと長かったけ余裕だな(笑)
決勝戦なのに相手0点ってやる気ないね。表彰式は明日とのことなので家に帰宅。
家に帰ったら始まりました人間観察!ふぅ・・・どうやら正解を選んだようだ。
分からないけど。
しかしやばい隣人さんだな。
さて表彰式で賞品受け取りだと思ったら大会のあった場所で事件が発生!
銅像が動いて槍を突き刺して逃げたと・・・
そしてここで2人目の登場人物。
この人が目撃者でありクラブの長。それから調査を進めるんだけど・・・
なにこれ!
正解の文章を完成させないと先に進めない。
10分も格闘することになるとは・・・
正解は封印されしではなく蘇りしだった。
その後捜査令状を貰いに警部に会いに行くとお馴染み人間観察。
3人目の登場人物だ。
ここで気づいたけど観察してるときにボカシて右に正解?が載ってる・・・
これは載せちゃいかんだろ!そんなわけで見ないように気をつけないと。
捜査令状を貰い大会のあった場所に戻り屋敷を調査!
調査を進めれば進めるほどチャールズ卿が怪しすぎる。
しかし油断してはならない。1章のときあんなことになったからね!
しかしここまでで分かっていることを並べるとチャールズ卿は・・・
ただ一人の目撃者でありお金に困ってて借金がある。
会員が亡くなればその人物の所持品である骨董品は寄付される。
屋敷内には骨董品がたくさんあるが共通点は亡くなった人の物ばかり。
そして極めつけは骨董品をこっそり売ってる。
もはや完璧と言わんばかりにこいつだろ!
しかし調査を進めて行くとどうやら分岐がきた・・・。
犯人にするかしないのかの選択肢だと思われる!
何も考えないのならチャンスを選んで犯人はこいつだ!
ってなるんだが・・・もちろんここは「気づいていない」を選ぶよね(笑)
調査を続け4人目の人物。
ちなみにこんな感じで右にボカシて正解?がなんとなく見える。
そしてこいつが銅像の製作者。
調査を終え家に帰ってみればすごい手紙発見。
あやしい人物が増えていく!そして5人目の登場人物。
かなり前に亡くなったはずのアルベイト。
どんどんあやしい人物が登場してくる。
調査を続け恐らく最後の謎の地球儀の謎を解くはずが・・・地球儀に吸い込まれる!
毎回毎回いきなりすぎてすごい。
ここから謎解きアクションゲーに。
もう何個あったのかも分からないしすごい面倒な仕掛けばかり。
例えるならバイオハザードみたいな仕掛けが複数。
なんとか最深部までこれたけどここまでに何十回も倒れることに。
もうやりたくない。そしてすごい真実(想像)が明らかになったけど・・・
トロフィーを見てこのホームズも精神やられてるだろって思う。
想像であんな謎解きいらんだろ・・・
内容はアルベイトがピラミッドの中で仲間に置き去りにされる。
そして全ての謎を解き明かし結論にいたる!
このままだとバーナード・マーリーが有罪。証拠の解釈次第で犯人が変わるみたい。
もしあの時のチャンスを選んでいれば恐らくチャールズ卿になるんだろう。
そしてここで解釈をいじることもできる。
しかしもう単独犯じゃなくて複数犯じゃないのか?って思えてくる。
ま、いじるのは無しにしてこのままで進めよう。さーどうなる!
なんて納得いかない結論だ!
ぽっと出にいきなり主役を奪われた感じだ!
この結論だとチャールズ卿の屋敷のあれはいったい・・・いろいろいじってみよう。
チャールズ卿を有罪にする結論だと・・・
見てきた事実とあまりにも違う!納得いく結論じゃない!
さらにいじくりまわすと・・・
アルベイトが有罪の結論に。
これが一番見てきた事実でしっくりくる。しかし!最初に至った結論が全て!
てなわけでバーナードが有罪!無罪のとこがあれだがもちろん有罪で。
こんなの冤罪だ!と言われても仕方ないほどの納得いかない最後。
これじゃまさに迷探偵だわ。駄目だ駄目だ・・・
前回真面目に答えようって思ったのにチャンスを選ばなかったからなのか?
しかしその後の調査とか要らずにあのまま即犯人とか探偵いらんよって話になる。
ううーん・・・2章はなんとも言えない。
次回!
不名誉!
3章は納得いくような結論になりますように!
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